57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

宮城県内周辺ルート情報発信については、環境省が設置している名取トレイルセンターにおいて行われておりますが、本市においても市ホームページのほか、独自にPR動画を作成し、ユーチューブにおいて情報発信を行い、みちのく潮風トレイル認知度向上利用拡大に努めているところでありますが、議員ご質問のとおり、市民も含め認知度はまだ低いものと捉えております。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

子育てに優しいまちづくりについてでありますが、制度等認知度向上子育て期の方の不安解消にもつながることから、本市では子育てに関する情報をまとめた「子育て情報ぽけっと」を作成し、何回かのリニューアルを重ね見やすくし、母子手帳の交付時や転入届の際に配付しております。また、本市の官民にわたる子育て関連情報を入手できるアプリ等を紹介し、情報接触度向上に努めております。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

さらに、販売力向上については、いしのまき農業協同組合宮城漁業協同組合の、ここは主体的な販売力向上取組と連携し、本市産品PR販路拡大を図るとともに、私のトップセールスによる首都圏アンテナショップでの販売友好都市等市外におけるPR、今年度盛況だった東松島産業祭継続開催ホームページ等による情報発信充実等により、本市の良質な地場産品認知度向上市場での流通拡大を図ってまいります。  

東松島市議会 2022-02-17 02月17日-一般質問-02号

販路拡大については、本市農業水産業及び商工業生産品市民への認知度向上消費拡大を図るため、昨年開催した東松島産業祭を今年度も継続して開催するほか、様々な手法により地場商品PR及び販路拡大取り組み、さらなる地域経済活性化に向け、生産振興販売力向上をさらに進めてまいります。  次に、(2)についてお答えいたします。

東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

昨年が、前の年が5つで、我々と15の地区が指定されて、現在20の地区が指定されておりまして、これは例えば北海道のニセコとか、京都とか、箱根とか、そうそうたる日本の観光地が選ばれておりまして、その中の一つに、宮城県では唯一本市だけなのですが、選ばれているということでありますので、今後国際的な観光地としての魅力認知度向上に向けまして、情報発信も含めてさらなる取組を進めてまいります。  

東松島市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

その一つが日本版持続可能な観光ガイドラインモデル地区、これはやはり観光地としてのブランド化や国際的な認知度向上のために取り組むということが大きな目的なのです。だから、これがインバウンド対策の私は大きな決め手になってくるのではないかなと思っているのです。だから、答弁の大きなところに、今回観光庁から本市が選ばれていますよということです。

石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号

及川伸一教育委員会事務局長 私から、みやぎ環境保全米学校給食への提供についてでありますが、宮城県など31団体で構成するみやぎ環境保全米県民会議において、食農教育の一層の推進環境保全米認知度向上を図ることを目的として、学校給食への導入が提起されました。これを受け、県の米飯学校給食を支援する推進母体である宮城米飯学校給食普及拡大推進委員会において、令和2年7月に導入を決定しております。

仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26

また、民間が整備する附置義務駐輪場につきましては、路上啓発活動での誘導、本市ホームページへの設置場所の掲載により案内しておりますが、さらなる認知度向上のために案内表示明確化などについて検討してまいります。 126: ◯石川建治委員  これについては私も今後も研究を進めて、何とかこの駐輪場問題、気軽に使えるものにしていけるように努力したいと思います。  

石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号

昨年7月に本市SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されたことが、認知度向上に一定の効果があったものと考えております。 一方で、石巻市SDGs未来都市計画では、令和4年度の認知度目標を50%としており、市民の皆様にSDGsを知っていただくとともに、市民一人一人の日常生活の中で既に実践されている取組があることも理解していただく必要があります。 

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

思い切って1市4町の世界農業遺産推進協議会で取り組む等、来年度から交流を足場に、移住、定住、農業遺産の全国の認知度向上のための戦略に変えるべきだと思う。その勇気と発想は考えられないのでありましょうか。 住みよい田舎、東北のナンバーワンは隣の栗原市であります。なぜ栗原市が大崎市より優れているのでしょうか。

石巻市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-07号

◆4番(阿部和芳議員) 今市長からありましたとおり、その認知度向上周知方法というのは非常に大事だというふうに思います。住民目線地域問題把握が大切です。SDGsの誰一人取り残さないという理念や目標は重要であり、シビックプライドが大事であると思います。復興しましたという究極は、市民一人一人が住んでいるまちを大切に思い、愛着する機運が高まるシビックプライドが必要だと思います。

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

最後に、SBL認知度向上についてお聞きいたします。  SBL役割は、町内会長などを補佐しながら、さらには同じ地域防災リーダー同士が協力し、理解を得ながら、ともに地域に根差した自主防災活動をしていくことです。  SBL活動をよく見かけるのは防災訓練です。おそろいのビブス、ヘルメットを着用しているからわかりますが、市民SBL役割、さらに誰がSBLなのか知っている人が少ないとお聞きしました。

仙台市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018-12-13

例えば本市では、地元企業認知度向上地元で働くことの魅力度向上を図り、学生記者となって地元企業情報をウエブや情報誌で発信する事業WISEがあります。このWISEで取り上げる企業、賛同してくれた企業に絞って紹介し、地元大学と連携して学生にアプローチするなど、取り組み拡大しなければならないと考えます。今後の取り組みについて伺います。  

東松島市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

個性的で目立つ競技を企画し、その内容を市内外に発信し、市の認知度向上を図ったらどうか。また、運動をきっかけに市民がスポーツ、健康活動を始めようと考えるようになったり、市民の心を一つにする効果もあると思う。  (6)、2020年東京オリンピックは、復興オリンピックと位置づけられているが、当市が世界からいただいた復興支援への感謝をその機会にどのように伝えようと考えているか。  

仙台市議会 2018-03-06 平成30年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2018-03-06

これらの大会は東北観光及び認知度向上を図るには絶好の機会であります。受け入れ環境整備観光に関する人材育成推進は2020年に向けた受け入れ体制整備はもちろん、開催後を見据えた長期的な視点での推進をしていかなくてはなりません。  郡市長施政方針の中で東北魅力発信拠点の活用に加え、各地の観光案内所をつなぐネットワークの拡大により東北観光復興を牽引いたしますと表明されております。